2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「I Love you, SAYONARA(アイ・ラブ・ユー, サヨナラ)」は、チェッカーズ1987年リリースの12枚目のシングル。実はチェッカーズのシングルの中で一番好きな曲であり、カラオケでも100回は歌っている(笑)「OH!!POPSTAR」に続くチェッカーズ弾き語り2曲目で…
「ひこうき雲」は松任谷由実(荒井由実)の2枚目のシングル「きっと言える」のB面曲。何となくユーミンのデビューシングルのような気がしていたが、実はシングル曲ではない。元々、雪村いづみのために書き下ろされた曲らしい・・・ちょっとびっくり。2013年…
29歳の時に四谷の「コタン」というライブハウスに出演できることになり、作った曲です。結局のところ仕事が忙しくなり、3か月で辞めてしまいましたが、よい経験になりました。僕には故郷が無い・・というか、今も生まれた場所に住んでますので、あまりピン…
「東京1975」は、伊勢正三・大久保一久が結成した風のファーストアルバムに収録。ちなみに1975年は昭和50年。沖縄海洋博が開幕し、レコード大賞は「シクラメンのかほり」。僕は13歳、中1でした(笑)
杉田二郎さん繋がりでこの曲(笑) 「戦争を知らない子供たち」は、1970年に発表されたジローズのヒット曲。作詞は北山修、作曲は杉田二郎。ジローズはこの年の第13回日本レコード大賞新人賞を、北山修は作詞賞を受賞した。
「積木」は、1976年の杉田二郎さんのシングル曲。とてもステキなラブソングであり、「男どうし」と並んで二郎さんの曲の中で好きな曲です。以前、杉田二郎さんのミニライブに行ったときに、その場でCD買うと二郎さんと握手ができるというイベントがあり、…
「バチェラー・ガール」は、1985年に大瀧詠一のシングル曲として発売された「フィヨルドの少女」のB面曲。作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一のコンビで、その後、稲垣潤一へ提供された曲のオリジナルバージョン。ちなみに「バチェラーガール」とは独身の職業婦…
この曲は社会人になってからライブハウスで歌うために作った曲です。25年ぶりに歌ってみました・・一発録りでところどころ間違えましたがご容赦・・。 ロンリーメモリーズ 舗道に降り注ぐ雨の音だけが やけに耳について離れない何もない 僕の胸には 時さえも…
「俺らの家まで(おいらのうちまで)」は、1979年の長渕剛の2枚目のシングル。歌詞中の「機嫌なおして」の部分の後に、ファンが「ツヨシー!」と叫ぶのが恒例となっている(笑)
「最后の頁」は、1978年のさだまさしのアルバム『私花集』(アンソロジィ)の1曲目に収録。実はこの曲は「秋桜」のカップリングとして山口百恵にも提供されている。
「ルージュの伝言」は、1975年の松任谷由実(当時は荒井由実) の5枚目のシングル。 昔、1982年にユーミンが出したエッセイを持っているが、本のタイトルはこの曲同様『ルージュの伝言』であり、この本の中では「何もきかないで」という曲のB面のつもりで30…
この「南風」という曲は、大学4年のころに書いた曲。ライブで演奏するのに、失恋のマイナーソングばかりではやはりなんだ・・と無理やり明るめの曲に仕上げてみた気がする。 南 風 君の横顔 ずっと見つめてる 海辺の町BGMには波の音がする 甘い夕暮れさたっ…