2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
明後日から8月なので、この曲を・・。この「8月のストーリー」は大学4年の時の学園祭ライブで演奏。もうすぐ夏が終わる海辺は、どこか閑散として物寂しい。そんな光景をイメージして作ってみた曲です。 8月のストーリー 後ろ姿が小さく見えた 気まぐれな…
『AMBITIOUS(アンビシャス)』はハウンド・ドックが1988年にリリースした13枚目のシングル曲。ロックではあるが、あえて弾き語りでやってみました。 この「アンビシャス」という言葉は、「大志を抱いているさま」、「前向きで意欲的」という意味。歌詞自体…
高校同級生のライブ同窓会をおこないました。いい歳をしてアニソンメドレーを歌いました。でも結構ウケたので、恥はかき捨てです(笑)K先輩にカホンをお願いし、手伝っていただきました。 (アニソンメドレー) エイトマン~キャンディキャンディ~デビルマ…
「二色の灯(あかり)」は1978年にリリースされた甲斐バンドの5作目のアルバム「誘惑」の収録曲。かなりコアなファンじゃないと、知らないかもしれないが、僕にはなかなか印象深い。一番目の汽車・・二番目の汽車・・赤と青の灯りは踏切の色を意味しているの…
「涙そうそう」(なだそうそう)は、2000年リリースのBEGINの曲だが、実は作詞は森山良子である。この曲は森山良子がライブで共演したBEGINと意気投合し、沖縄の曲を依頼したところ、BEGINから送られたデモテープに入っていたらしい。タイトルに書いてあった…
この曲は大学2年の時の学園祭ライブで1度だけ演奏し、あとは封印していました。当時の悪友K君から素朴な質問をされた記憶が・・「おまえ、雨が降るとデートしないの?」確かに多少の雨が降ったとしてもデートはするよな・・うーん、でも今から歌詞を変える…
「JEEP」(ジープ)は1990年リリースの長渕剛のシングル曲。時期としては長渕が短髪にして、「とんぼ」「しゃぼん玉」などドラマの主役もやるようになった頃か。スリーフィンガーのテンポ良い曲なのだが、歌詞がラップ調でどうしても早口になる・・(笑)
「教訓Ⅰ」は1971年リリースのフォークシンガー:加川良のシングル曲。実はこの曲は1970年の第2回中津川フォークジャンボリーで飛び入りした加川良が発表した曲とのこと。歌詞を聴いていただければわかるが、戦争反対、国家権力へのささやかな抵抗を歌ってい…
「もう恋なんてしない」は、1992年リリースの槇原敬之5枚目のシングル。槇原曲はキーが高いので、だいぶ下げて弾いています・・(-_-;)
「君は悲しみの」は1976年のイルカ4枚目のシングル曲。イルカと言えば「なごり雪」が有名ではあるが、他に数曲ヒットした「雨の物語」「海岸通」なども、伊勢正三(正やん)の作品である。この「君は悲しみの」は「なごり雪」の次のシングルとして、イルカ…
大学4年生の時に、友人K君と組んだフォークグループで歌う際に作った曲。自分では「フォークっぽい曲」だと思って、気にいっています。この歌詞のホームというのは地元「北浦和駅」をイメージしました(笑)K君はきっとYouTubeでこの動画を見て、一緒にギ…
「青春の坂道」は、1976年リリースの岡田奈々の4枚目のシングル。作詞は松本隆、作曲は森田公一という黄金コンビの作品。岡田奈々は「歌手」という印象はあまりないが、この曲だけは覚えている。淡い恋心を描いた、何だかほのぼのとするメロディラインであ…