弾き語り日記 〜弾き語りバカのブログ〜

70~80年代のフォーク中心に自分の好きな曲をギターで弾き語りしています。時々、オリジナル曲も掲載。

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

284 アンドウトロワ(キャンディーズ)

『アンドウトロワ』は、1977年発売のキャンディーズの15枚目のシングル曲。作曲は吉田拓郎、キャンディーズの曲の中で僕が一番好きな曲です。(拓郎もアルバムでセルフカバーしている)

283 サイドシートの影(浜田省吾)

『サイドシートの影』は、1990年発売の浜田省吾のアルバム「誰がために鐘は鳴る」収録曲。浜田が「自分では、すごくよく書けたと思っている」と語るラブソングとのこと(ウィキペディア情報)アルバムのひとつ前の曲、「青の時間」とメドレー形式になってい…

282 夢の中へ(井上陽水)

『夢の中へ』は、1973年発売の井上陽水のシングル曲。初期の陽水の代表曲で、多くの歌手がカバーしている。 しかし、アイドル歌手の斉藤由貴がカバーした時のアレンジは変だった(笑)

281 Good night(福山雅治)

『Good night』は1992年リリース、福山雅治5枚目のシングル。二枚目がこんな曲歌っちゃいかんなー(笑)実にいい曲です。

280 八十八夜(NSP)

『八十八夜』は、1978年発売のNSPのシングル曲。「八十八夜」とは立春を起算日として88日目ということから名がついたらしい。現在では5月2日が八十八夜になるとのこと・・季節感なくてすみません(-_-;)しかし、NSPの曲は相変わらず地味ですね・・それ…

279 君の微笑(浜田省吾)

『君の微笑』は、1977年発売の浜田省吾のセカンドアルバム「LOVE TRAIN」に収録。せつない若い恋を描いた初期の名曲です。

278 終わりのない唄(風)

『終わりのない唄』は、1976年発売の風のセカンドアルバム「時は流れて」のエンディング曲。とても短いけれど、当時の正やんの心情をうまく描いた曲である。

277 白い雲のように(猿岩石)

『白い雲のように』は、1996年発売の猿岩石のデビューシングル。作詞作曲はチェッカーズの藤井フミヤ・尚之の兄弟の作品。後にこの2人のグループ「F-BLOOD」もセルフカバーしている。

276 ONLY LOVE(ハウンド・ドック)

『ONLY LOVE』は、ハウンドドック1988年のシングル曲。まだカラオケボックスが無い頃、スナックのようなところでよく歌ったものです。亀田大毅が試合後に歌うようになり、僕はこの曲を封印したが、また歌ってみました(笑)