2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「今はちがう季節」は、かぐや姫の1972年のアルバム「おんすてーじ」に収録。この曲は伊勢正三(正やん)ボーカル曲。 実は本日は渋谷公会堂で行われた正やんのライブに行った。「風」時代の曲の限定だったので、この曲はやらなかったけど、やっぱり正やんは…
「今宵の月のように」は、1997年のエレファンントカシマシのシングル曲。江角マキコ、岸谷五郎主演のドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌でもあった。宮本浩次の危ない目つきが何とも言えず、かっこいい(笑)
「最終案内」は、さだまさし1977年のアルバム「風見鶏」の1曲目に収録。ギターの音色が素晴らしく、空港という場所が別れのシーンとなる実に物語性のある曲です。さださんのキーは、やっぱり僕には高く、ちょっと下げて演奏させていただきました(笑)
「プライベート」は1980年長渕剛3rdアルバム「乾杯」に収録。このアルバムは高校生の時に擦り切れるほど聴いたな・・
「涙のキッス」はサザンの1992年リリースのシングル曲。テレビドラマ『ずっとあなたが好きだった』の主題歌でもあるので、印象深いな~。
「また逢う日まで」は1971年に尾崎紀世彦が歌った曲。この年の日本レコード大賞と日本歌謡大賞をダブル受賞という素晴らしい名曲だ。スケールが大きいし、何よりも尾崎紀世彦の存在感のある歌い方に特徴がある。しかし残念ながら尾崎さんは2012年の5月にご…
「いつかもうすぐ」は1979年の浜田省吾のアルバム「君が人生の時」に収録されている。 実はこの曲カナダ出身カントリーシンガーのIAN&SYLVIA(イアン&シルビア)が歌う「SOMEDAY SOON」が原曲。ハマショーが大好きな曲なので、自分でオリジナルの歌詞を書…
「ほおずき」は1975年リリースのグレープ4枚目のシングル曲。ちょっと悲しい悲哀の曲です。
「約束です」は1972年の「かぐや姫おんすてーじ」に収録。及川恒平作詞、小室等作曲の叙情的な名曲、こうせつの優しい声がしみます(笑)
「わかれうた」は1977年の中島みゆき5枚目のシングル。 道に倒れて誰かの名を 呼び続けたことがありますか? この歌詞がセンセーショナルでしたね・・そんなこと、普通ねえだろ・・?と(笑) この曲もいいけど、どちらかと言えばカップリング曲だった「ホ…
ようやく弾き語り200曲達成いたしました。次は300曲達成に向けて、ぼちぼちやっていきます。151曲~200曲のリストです。 200 しあわせになろうよ(長渕剛) 199 シングルベッド(シャ乱Q) 198 麦の唄(中島みゆき) 197 チェリー(スピッツ) 196 ジョニー…
「しあわせになろうよ」は2003年リリースの長渕剛のシングル。シンプルなタイトルだけど、心に残る歌詞とメロディです。200曲記念は、あえてこの曲にしました。また明日から次の目標に向けて頑張って行きます・・。
「シングルベッド」は1994年リリースのシャ乱Qのシングル。ものすごくしっとりとしたバラードで、大好きです。つんくさんが声を失われたこと、実に残念です・・。もう一度、彼の歌うこの曲、聴きたかったな。
「麦の唄」は2014年リリースの中島みゆきのシングル。NHKの連続テレビ小説『マッサン』の主題歌としてオファーを受け、作った曲。やっぱりこの曲聴くと、勇気づけられますね!サビのCメロはカットしております・・。
「チェリー」は1996年リリースのスピッツのシングル。なおWikipedia情報では当初は「びわ」というタイトルだったとのこと(笑)なんで「チェリー」になったのかね・・そもそも、チェリーというタイトルもよくわからないけど・・。
「ジョニーの子守唄」はアリス1978年のシングル曲。イントロのコーラスは誰かやってください(笑)
「真夏の果実」は、1990年リリースのサザンオールスターズのシングル。桑田佳祐が初監督作品として製作した映画「稲村ジェーン」主題歌。
「もうひとつの雨やどり」は、さだまさしが歌った「雨やどり」に続くシングル「吸殻の風景」(1977年)のB面曲としてリリース。その後アルバム『風見鶏』にも収録された。歌い出しは同じだが、途中から歌詩が変わり、自分に自信のない引っ込み思案の女性が主…
「ポップコーンをほおばって」は1975年の甲斐バンド3枚目のシングル曲。「かりそめのスゥイング」とのカップリング。甲斐バンドのファンであれば、絶対に外せない初期の名曲です。高校時代に組んだバンドでも文化祭で演奏しました! 弾き語りでは迫力不足か…
「Get Along Together」は山根康広が歌った1993年のバラード曲。この曲は山根が結婚する友人のために書いた曲とのこと。やはり、歌ってみるとやや赤面するような歌詞ですね・・(笑)
「白い一日」は井上陽水1973年リリースの「氷の世界」に収録。作詞は小椋佳であり、小椋佳もシングルカットしている。
「トランジスタ・ラジオ」はRCサクセション1980年のシングル曲。 弾き語り向きでは無い曲ですが、あえてチャレンジです。 実は5月2日は忌野清志郎さんの命日・・素晴らしい曲をありがとう。 謹んでご冥福をお祈りします。
「泣けてくる」は、ウルフルズ2007年のシングル曲。この曲・・ほんとに聞いてると泣けてきます(笑)ちょうど仕事でつらかった時かなあ・・明日も頑張ろう!と、この曲に元気をもらいました。何度歌っても、素晴らしい曲です。
「たどり着いたらいつも雨降り」はザ・モップスの1972年発売のシングル曲。作詞作曲は吉田拓郎で、拓郎も「元気です」というアルバムでセルフカバーしている。そういえば、うじきつよし率いる「子供ばんど」もこの曲がレパートリーだったな~。