弾き語り日記 〜弾き語りバカのブログ〜

70~80年代のフォーク中心に自分の好きな曲をギターで弾き語りしています。時々、オリジナル曲も掲載。

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

187 19のままさ(浜田省吾)

「19のままさ」は、浜田省吾1986年リリースのアルバム「J.BOY」に収録。ティーンエイジャーの淡い恋が描かれており、ちょっと胸キュンです(笑)あー、19歳の頃に戻りて~!!

186 あなた(小坂明子)

「あなた」は、1973年の小坂明子のデビューシングル。この年のヤマハ:ポプコン及び世界歌謡祭のグランプリ・・まだ小坂明子は16歳だったとのこと・・(-_-;)歌詞は単なる少女の結婚へのあこがれを書いたものだが、曲の素晴らしさがカバーした感じ。今聞いて…

185 カラス(長渕剛)

「カラス」は、長渕剛1990年リリースのアルバム「JEEP」に収録。何とも言えない「男の哀しさ」が染み入る曲です。オリジナルキー(C)は結構高いので、かなり下げて歌っています・・(-_-;)

184 知識(吉田拓郎)

「知識」は、吉田拓郎1974年のアルバム「今はまだ人生を語らず」に収録。「年功序列」という言葉は、この曲で知ったように思う(笑)

183 BLUE LETER(甲斐バンド)

「BLUE LETER」は、甲斐バンド1982年のシングル曲。アルバム「虜」に収録。歌詞の中に「はらませる」という言葉が使われていることで、最初はテレビやラジオでも放送されなかったようだ。最初は僕もビックリしたもんな~。

182 祭りのあと(桑田佳祐)

「祭りのあと」は、桑田佳祐1994年リリースの5枚目のシングル。ドラマ「静かなるドン」の主題歌。ちなみにB面収録の「すべての歌に懺悔しな!!」の歌詞をめぐり、長渕剛との不仲説が取りざたされたことも有名。

181 よそゆき顔で(松任谷由実)

アルバム「時のないホテル」(1980年)に収録。数多いユーミンの曲の中で、僕のマイフェバレイトソングのベスト3に入る曲です。「今の相手は堅い仕事と静かな夢を持った人・・」という歌詞が非常にしみます・・

180 いつわりの日々(浜田省吾)

「いつわりの日々」は1979年リリースのアルバム「MIND SCREEN」に収録。ファンにも人気のあるバラード曲です。ちょっと高いキーのところはお聞き苦しいですが・・ご容赦m(__)m

179 東京の一夜(甲斐バンド)

「東京の一夜(とうきょうのいちや)」は甲斐バンド3枚目のアルバム「ガラスの動物園」に収録。

178 花嫁(はしだのりひことクライマックス)

「花嫁」は1971年に、はしだのりひことクライマックスが歌ったシングル曲。70年代フォークソングの代表曲。

177 チャンピオン(アリス)

「チャンピオン」は1978年12月5日にリリース。アリスのシングルでは唯一のオリコン1位を獲得し、最大のヒット曲。一人でチンペイ・ベーヤン二人になりきって歌っております・・(笑)

176 いつものより道もどり道(長渕剛)

「いつものより道もどり道」は、1979年の長渕剛ファーストアルバム「風は南から」に収録。初期のころの名曲です。

175 赤ちょうちん(かぐや姫)

「赤ちょうちん」は、1974年のかぐや姫の6枚目のシングルで、「神田川」に続く“四畳半三部作”の第2弾。同年3月発売のアルバム『三階建の詩』に収録された。 中学生になり、はじめてこの曲を聞いたとき、「雨が続くと仕事もせずに キャベツばかりをかじってた…

174 青の時間(浜田省吾)

「青の時間」は浜田省吾1990年リリースのアルバム『誰がために鐘は鳴る』に収録。ほぼギター1本のアレンジのスローバラード。とても好きです。

173 あの頃の僕は(イルカ・伊勢正三)

「あの頃の僕は」は1974年リリースのイルカのデビューシングル。作詞作曲は伊勢正三(正やん)であり、正やんライブでも時々演奏が聴ける(笑)

172 昴(谷村新司)

「昴(すばる)」は1980年リリースの谷村新司のシングル曲。この曲は多くの歌手にもカバーされ、あの美空ひばりも歌っていた。

171 待つわ(あみん)

「待つわ」はポプコンでグランプリを獲得、岡村孝子・加藤晴子の2人のデュオ「あみん」が1982年に歌った曲。本来は2人の掛け合いのハーモニーが特徴であるが、一人で弾き語りしてみました(笑)

170 気絶するほど悩ましい(Char)

「気絶するほど悩ましい」は、1977年のChar(チャー)セカンドシングル。弾き語りバージョンでやってみました・・が、やっぱりチャーの曲はリードギターが無いとね・・僕は弾けないので誰か弾いてくれませんか・・(-_-;) チャーもこの頃はまだアイドル歌…

169 さよなら友よ(山田パンダ)

「さよなら友よ」は元かぐや姫のメンバー;山田パンダの1975年発表の曲。かぐや姫を解散してからソロ活動としてのデビューシングルであり、内容も当時の心境を表しているように思えます。 今僕は 一人旅に出る あたたかなこの場所を後にして そう 君とはもう…

168 涙の誓い(アリス)

「涙の誓い」は、アリス1978年のシングルで、40万枚を超えるヒット曲である。この頃のアリスは「冬の稲妻」を皮切りにこの「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」「チャンピオン」・・こうしてヒットをとばし、人気を不動のものにしていった感じですね。

167 二人歩記(長渕剛)

「二人歩記(ふたりあるき)」は、1981年の長渕剛のアルバム「ByeBye」に収録。実はこの曲は、もう離婚してしまったが長渕の最初の結婚相手である石野真子に捧げた曲としても有名。当時、石野真子が大好きだった僕は何度も何度もこの曲を弾いたなあ・・…

166 さらば涙と言おう(森田健作)

「さらば涙と言おう」は、今や千葉県知事となった森田健作の1971年ヒット曲。青春ドラマ「おれは男だ!」の主題歌である。最後に一言だけ・・「シャー!よしかわくん~!」←わかる人にはわかる(笑)

165 365日(あんべ光俊)

「365日」は、あんべ光俊1981年「Born to be Wild」に収録。しっとりとしたよい曲で、僕の青春ソングのひとつです。というのも・・実は大学時代の音楽サークルで、オリジナル曲と嘘をつきこの曲を演奏して結構好評でした(笑)100回は歌いこんでい…

164 路地裏の少年(浜田省吾)

「路地裏の少年」は1976年の浜田省吾のデビューシングル。ファーストアルバム「生まれたところを遠く離れて」にも収録されている。1986年に再度シングル化された際には、3番の歌詞が歌われていたが、全体がかなり長くなるので、ソロデビュー時の歌…

163 好きだった人(かぐや姫)

「好きだった人」は1972年リリースのかぐや姫ファーストアルバム「はじめまして」に収録。 シンプルな曲ですが、かぐや姫の代表曲。「失恋という言葉は知ってたけれど・・」という歌詞の一節がしみます。

162 HERO~ヒーローになる時、それは今(甲斐バンド)

「HERO(ヒーローになる時、それは今)」は1978年リリースの甲斐バンドのヒット曲。以前、テレビで甲斐さんが弾き語りで「HERO」を歌ってるのを見たが、こんな感じだったかな・・と(笑)

161 PRIDE(今井美樹)

「PRIDE(プライド)」は1996年リリースの今井美樹のヒット曲。香取慎吾がベトナム青年を演じたドラマ「ドク」の主題歌。

160 タクシードライバー(中島みゆき)

「タクシードライバー」は1979年リリースの中島みゆきの「親愛なる者へ」のアルバムに収録。この曲は妙に心に残ります・・夜遅く、酒に酔ってタクシーに乗るときなど、必ず思い出す曲です。タクシーの運転手さんにも色んなタイプがいる。やっぱり「天気…

159 ランナウェイ(シャネルズ)

「ランナウェイ」は1980年のシャネルズ(後のラッツ&スター)のデビューシングル。間奏の桑野のトランペットは、ちょっと似せてみたハーモニカでご容赦・・(笑)