弾き語り日記 〜弾き語りバカのブログ〜

70~80年代のフォーク中心に自分の好きな曲をギターで弾き語りしています。時々、オリジナル曲も掲載。

2015-01-01から1年間の記事一覧

295 安奈(甲斐バンド)

「安奈」は1979年の甲斐バンドのシングル曲。高校時代のバンドでも演奏した曲なので、「安奈歴」は35年です(笑)歌詞はクリスマスシーズンであり、ちょっと過ぎてしまいましたが・・。

294 青空ひとりきり(井上陽水)

「青空ひとりきり」は1975年発売の井上陽水のシングル曲。「一人で見るのが儚い夢なら、二人で見るのは退屈テレビ・・」この歌詞を聞いたとき、「ああ、やはり陽水の感性はすごい!」と思いました(笑)

293 365日の紙飛行機(AKB48)

「365日の紙飛行機」は2015年NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌。いい曲なのでAKB48の曲にもかかわらず、やってみました・・。オッサンの弾き語りですがお許しください(笑)

292 HELLO(福山雅治)

「HELLO」は福山雅治の1995年のシングル曲。深津絵里主演のドラマ「最高の片思い」の主題歌だったことは何となく覚えてるなあ・・。

291 MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ- (浜田省吾)

「MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-」は浜田省吾の1987年度発売のアルバム『CLUB SURF & SNOWBOUND』に収録。ハマショーの冬のバラードナンバーでは大好きな曲です。今の季節にちょうど似合いますね。

290 故郷未だ忘れ難く(海援隊)

「故郷未だ忘れ難く」は1974年発売の海援隊の3枚目のシングル。「母に捧げるバラード」に続くシングルだったので、かなり期待されたようだ。かなりの名曲だと思っています。

289 青春の影(チューリップ)

『青春の影』は1974年に発売されたチューリップの通算6枚目のシングル。「心の旅」から、しばらくアイドル路線を走っていたチューリップが、そのイメージを払拭し、自分達が目指していた本来の音楽に路線修正するために発表したバラードナンバー。財津さんに…

288 そして誰もいなくなった(あんべ光俊)

「そして誰もいなくなった」は1981年リリースのあんべ光俊のアルバム「Born to be Wild」に収録。

287 愛しているのに(長渕剛)

「愛しているのに」は1982年発売の長渕剛の5枚目のアルバム「時代は僕らに雨を降らしてる」に収録。ピアノアレンジのバラードだが、ギター弾き語りでやってみました・・。

286 東京にもあったんだ(福山雅治)

「東京にもあったんだ」は2007年発売の福山雅治のシングル曲。リリーフランキー原作の映画「東京タワー~オカンとボクと、時々オトン」の主題歌。福山の曲で一番好きです。

285 縁切寺(グレープ)

「縁切寺」は1975年発売のグレープの3枚目のアルバム「コミュニケーション」に収録。後にバンバンがシングル曲としてカバー。ちなみに縁切寺とは鎌倉の東慶寺のこと。

284 アンドウトロワ(キャンディーズ)

『アンドウトロワ』は、1977年発売のキャンディーズの15枚目のシングル曲。作曲は吉田拓郎、キャンディーズの曲の中で僕が一番好きな曲です。(拓郎もアルバムでセルフカバーしている)

283 サイドシートの影(浜田省吾)

『サイドシートの影』は、1990年発売の浜田省吾のアルバム「誰がために鐘は鳴る」収録曲。浜田が「自分では、すごくよく書けたと思っている」と語るラブソングとのこと(ウィキペディア情報)アルバムのひとつ前の曲、「青の時間」とメドレー形式になってい…

282 夢の中へ(井上陽水)

『夢の中へ』は、1973年発売の井上陽水のシングル曲。初期の陽水の代表曲で、多くの歌手がカバーしている。 しかし、アイドル歌手の斉藤由貴がカバーした時のアレンジは変だった(笑)

281 Good night(福山雅治)

『Good night』は1992年リリース、福山雅治5枚目のシングル。二枚目がこんな曲歌っちゃいかんなー(笑)実にいい曲です。

280 八十八夜(NSP)

『八十八夜』は、1978年発売のNSPのシングル曲。「八十八夜」とは立春を起算日として88日目ということから名がついたらしい。現在では5月2日が八十八夜になるとのこと・・季節感なくてすみません(-_-;)しかし、NSPの曲は相変わらず地味ですね・・それ…

279 君の微笑(浜田省吾)

『君の微笑』は、1977年発売の浜田省吾のセカンドアルバム「LOVE TRAIN」に収録。せつない若い恋を描いた初期の名曲です。

278 終わりのない唄(風)

『終わりのない唄』は、1976年発売の風のセカンドアルバム「時は流れて」のエンディング曲。とても短いけれど、当時の正やんの心情をうまく描いた曲である。

277 白い雲のように(猿岩石)

『白い雲のように』は、1996年発売の猿岩石のデビューシングル。作詞作曲はチェッカーズの藤井フミヤ・尚之の兄弟の作品。後にこの2人のグループ「F-BLOOD」もセルフカバーしている。

276 ONLY LOVE(ハウンド・ドック)

『ONLY LOVE』は、ハウンドドック1988年のシングル曲。まだカラオケボックスが無い頃、スナックのようなところでよく歌ったものです。亀田大毅が試合後に歌うようになり、僕はこの曲を封印したが、また歌ってみました(笑)

275 あれから二人(浜田省吾)

『あれから二人』は浜田省吾1996年発売のアルバム「青空の扉」に収録。このアルバムはよく聞いたな~。4曲目の「彼女はブルー」も好きだけど、この「あれから二人」も最初に聞いた時から胸にガーンと響いた曲です。

274 男は明日履くためだけの靴を磨く(風)

『男は明日履くためだけの靴を磨く』は、風の1975年発売のファーストアルバムに収録。実に長いタイトル、そして意味深なタイトルですね・・。正やんの曲の中でも好きなナンバーです。

273 Canary(松田聖子)

『Canary』(カナリー)は、松田聖子1983年発売のアルバム「Canary」に収録。作詞;松本隆、作曲:松田聖子である。歌詞に「シトロエン」と商標名が出るので、NHKの「レッツゴーヤング」で披露された時は一部歌詞が変わっていたとのことだ。(ウィキペディア…

272 お世話になりました(井上順)

「お世話になりました」は、1971年リリースの井上順の2枚目のシングル。この曲、子供心になんだか印象に残ってるんだよなあ・・大学生になったら、下宿とかして、こうやっていろんな人に世話になるのか・・そんな想像をしていたように思います(笑)あらため…

271 星降る夜(かぐや姫)

「星降る夜」は1974年リリースのかぐや姫のアルバム「かぐや姫LIVE」に収録。こうせつの優しいボーカルがしみる曲です。

270 昨日鳴る鐘の音(甲斐バンド)

「昨日鳴る鐘の音」は1975年リリースの甲斐バンド3枚目アルバム「ガラスの動物園」に収録。僕はこのアルバムが大好きであり、気がついたらこのアルバム曲のカバーは6曲目でした(笑)

269 世界に一つだけの花(槇原敬之)

「世界に一つだけの花」は言わずもがな2002年のSMAPのヒットシングル。これは槇原敬之の作詞作曲である。「ナンバーワンよりもオンリーワン」・・人の価値観というのはいろいろ。一番じゃなくてもいいんだよ・・みんなそれぞれで。この曲を聴いて、どれ…

268 心を開いて(チューリップ)

「心を開いて」は1975年リリースのチューリップのアルバム「無限軌道」の1曲目に収録。(財津さんの顔がどアップのジャケット。ちなみに僕が買った初めてのLPレコード(笑)である。)メッセージ色の強い歌詞で、なかなか凹み気味の時は勇気づけられる。…

267 時代おくれ(河島英五)

「時代おくれ」は1986年の河島英五のシングル曲。「妻には涙を見せないで、子供に愚痴を聞かせずに・・」という歌詞が泣けるね(笑)しかし、「酒と泪と男と女」と同様に河島英五の代表曲ではあるが、実は作詞:阿久悠、作曲:森田公一。

266 しあわせ芝居(中島みゆき)

「しあわせ芝居」は1977年に中島みゆきが書いた桜田淳子のシングル曲。その後、中島みゆきが1979年のアルバム「おかえりなさい」でセルフカバー。 「恋人がいます 恋人がいます 心のページに綴りたい・・」悲しい失恋の唄だけど、印象に残るいい曲です。