2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「Squall」(スコール)は1999年リリースの福山雅治のシングル曲。(HEAVENと両シングル)実は女性シンガーの松本英子へ提供した福山初の楽曲であり、セルフカバーで歌っている。最初に聴いた時から「やるなあ~福山!」と思った曲。歌詞も女性目線だし・・。…
この曲は大学2年の時に作った曲。学園祭ライブで同じバンドのメンバーが前日の飲み会で、まさかの2日酔いでダウン・・急きょ、ライブを弾き語りでおこなう必要があり、できたばかりで誰にも聞かせないまま演奏することになった曲です(笑) しかし、タイト…
「サライ」は谷村新司と加山雄三の制作により1992年に誕生した楽曲。ご存じ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のテーマソングとして使用されており、最後には全国ネットで全員が合唱。明後日の日曜の晩には誰もが耳にするでしょう(笑)しかし、今年は直前に…
「君のハートはマリンブルー」は、杉山清貴&オメガトライブの1984年のシングル曲。低音から高音まで音域が広い曲なので、歌うのが難しい曲ですが、キーを少し下げて弾いてみました。
「夏の日の1993」は、1993年に発売されたclassのシングル曲でミリオンヒットとなる。日浦さん、津久井さん2人のハイトーンボーカルのハモリが素晴らしい、大好きな曲です。2008年には「夏の日の1993」のアンサーソングとして「冬の日の2009」がリリースされ…
「夜空ノムコウ」は1998年リリースのSMAPの27作目のシングル曲であり、SMAP初のミリオンセラーとなった。作詞はご存知のスガシカオ。2001年には作詞のスガもアルバム『Sugarless』でセルフカバーしている。リオ五輪の中、SMAPの解散報道も連日世…
このオリジナル曲は高校3年生の時に歌詞を書いて、大学1年の時に曲をつけてフォークバンドで演奏したものです。 いつか僕から いつもいつでも君は淋しい眼をしてた 瞳の中に映ったものは誰かの影だった虚ろな日々を救ってくれたのは そうさ君の方だったけ…
「夏のクラクション」は1983年リリースの稲垣潤一の5thシングル。さわやかな夏を感じさせる曲で、稲垣潤一の曲の中でもよく知られている。ただし稲垣潤一のハイトーンボイスは到底真似できないので、キーはだいぶ下げて歌っています・・(-_-;)
「夏休み」は吉田拓郎の1971年リリースの楽曲。その後も様々なバージョンがアルバムに収録されている。また1989年にシングルとしてCBSソニーからリリースされた。 歌詞に出てくる「姉さん先生」とは、拓郎の小学生時代の先生がモデルらしい。日本の夏を歌っ…
「恋不思議」は1981年の海援隊のシングル曲。作詞は武田鉄矢、作曲はふきのとうの山木康世である。海援隊の曲は「贈る言葉」「人として」などが有名ではあるが、影の名曲だと思っています。 人が人に恋することが とても不思議に思えてくる心が心を探して歩…
「ケメ子の歌」は1968年に「ザ・ダーツ」と「ザ・ジャイアンツ」がデビューシングルとして競作で発売。結果的には「ザ・ダーツ」のシングルの方が売れて「元祖」となっているようだ。曲の最初の方で、ニール・セダカの曲「可愛いあの子」の出だしのスキャッ…