2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「フィーリング」は原曲「愛のフィーリング」であり、1976年にハイ・ファイ・セットが歌いヒットさせた曲。ハイ・ファイ・セット解散後、山本潤子はソロシンガーとして活動している。また、メンバーの一人:山本俊彦(山本潤子の夫)は2014年に逝去、非常に…
「夢想花」は1978年リリース、円広志のデビューシングル。この曲はこの年の世界歌謡祭でグランプリを獲得。円広志の代名詞ともいえる曲。「とんでとんでとんで・・・」という歌詞が、歌ってみると難しいことが初めてわかりました(笑)
「やさしさに包まれたなら」は1974年リリース、荒井由実2枚目のアルバム「MISSLIM」に収録。ユーミンの荒井由実時代の代表曲で、多くのアーティストにカバーされている。
「きんぽうげ」は1977年リリース、甲斐バンドのアルバム「この夜にさよなら」の3曲目に収録。甲斐バンドのライブではオープニングの曲になることも多く、大好きな曲です。
「せんこう花火」は1972年リリース、吉田拓郎のアルバム「元気です。」の2曲目に収録。2分ちょっとの短い曲ですが、とても印象に残る曲です。
「交響楽(シンフォニー)」は1975年リリース、グレープのセカンドアルバム「せせらぎ」に収録。今も、さださんのライブでも時々聞ける名曲だ。
「渡良瀬橋」は、森高千里が1993年リリースしたシングル曲。この曲は森高が作詞しており、渡良瀬橋は栃木県足利市に実在する橋である。
「少しだけほほえみが」は、長渕剛が1981年にリリースした「二人歩記」のB面の曲。この曲はアルバム未収録であるが、歌詞もメロディも大好きなので演奏してみました。
「田園」は玉置浩二が1966年にリリースしたシングル曲。 ドラマ「コーチ」の主題歌でもあった。
「まにあうかもしれない」は、吉田拓郎の1972年リリースの「元気です。」に収録。作詞は岡本おさみ。素直な歌詞がとても好きな曲です。
「Midnight Blue Train」は、1978年リリースの浜田省吾セカンドアルバム「Illumination」の最後の曲。ミュージシャンとしての苦悩や挫折を歌った初期の名曲だ。2005年にシングル「光と影の季節」のカップリング曲としてリメイクされている。2015年に福山雅治…
「赤い風船」は、1973年の浅田美代子のデビューシングルである。僕が初めて買ったレコードがこれ(笑)ちなみにその時に兄貴が買ったのは麻丘めぐみの「わたしの彼は左きき」だった・・
「僕にまかせてください」は、1975年のクラフトのセカンドシングル曲。作詞作曲は、さだまさしであり、グレープ時代にアルバム「三年坂」でセルフカバーしている。