2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
『傘がない』は1972年に発売された井上陽水の初期の代表曲。何といっても出だしの歌詞がセンセーショナルでしたね。 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた しかしながら本人の問題は「傘がない」ということ。世の中の問題にも目…
※実はまだ入院中ですが、パソコン使用OKが出たので、録り溜めた動画で更新開始いたします(笑)←笑い事ではない(-_-;) 『吟遊詩人の唄』は1978年に発売された甲斐バンドの9枚目のシングルであり、レオ・セイヤーの曲 "One Man Band" のカバー曲である。 曲も…
急な話ですが、心臓に疾患があり、本日よりしばらく入院することになりましたので、本ブログをひとまず休止します。完治したら、またバリバリとギター弾きます!皆さん、それまでお元気で!
目標だった「弾き語り曲300曲」を達成しましたので、今後は数曲に1曲のオリジナル曲をポツポツ掲載していきたいと思います。(駄作を含めると100曲近くあったりして・・) オリジナル1曲めは大学時代につくった「Dreamer(ドリーマー)」という曲です。先…
「陽のあたる場所」は浜田省吾1981年アルバム「愛の世代の前に」の収録曲。ハマショーのバラード曲でもかなり人気ある曲です。
『祭りのあと』は1972年に発売された拓郎のアルバム「元気です」の収録曲。歌詞は岡本おさみであり、拓郎ナンバーの中でも人気のある曲。祭りのあとって、やっぱりもの寂しいですね。