1980~
「1969の片想い」は1989年の17枚目のシングル。実は稲垣ソングの中ではこの曲が一番好きです。この曲には時間軸が2つあります。1969年(過去)の自分は、片想いの女の子になかなか言い出せなくて、もどかしい純情青年だった。そして1989年(現在)の自分・…
「ペガサスの朝」は、1980年リリースの五十嵐浩晃のシングル曲。よく「ザ・ベストテン」でアフロヘアで元気よく歌っていた姿を思い出します(笑)「ペガサスの朝」はデビュー曲のイメージが強いけれど、実は3枚目のシングル。
「I Love you, SAYONARA(アイ・ラブ・ユー, サヨナラ)」は、チェッカーズ1987年リリースの12枚目のシングル。実はチェッカーズのシングルの中で一番好きな曲であり、カラオケでも100回は歌っている(笑)「OH!!POPSTAR」に続くチェッカーズ弾き語り2曲目で…
「バチェラー・ガール」は、1985年に大瀧詠一のシングル曲として発売された「フィヨルドの少女」のB面曲。作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一のコンビで、その後、稲垣潤一へ提供された曲のオリジナルバージョン。ちなみに「バチェラーガール」とは独身の職業婦…
「青い瞳のステラ、1962年夏」は、1980年7月にリリースされた、柳ジョージ&レイニーウッド7枚目のシングルであり、代表曲だ。この曲はその後多くのアーティストにカバーされている。ちなみに1962年は・・僕の生まれた年です・・(笑)
「陽のあたる場所」は浜田省吾1981年アルバム「愛の世代の前に」の収録曲。ハマショーのバラード曲でもかなり人気ある曲です。
『人として』は1980年に発売された海援隊のシングル曲。武田鉄矢が主演するテレビドラマ『3年B組金八先生』第2シリーズの主題歌として使われことも有名。どちらかと言えば「贈る言葉」よりも「人として」の方が好きだなあ。第2シリーズは「腐ったミカン」の…
『木枯らしに抱かれて』は1986年にリリースされた小泉今日子のシングル曲。作詞作曲はTHE ALFEEの高見沢であり、後に歌詞を変更して、セルフカバーしている。
「MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-」は浜田省吾の1987年度発売のアルバム『CLUB SURF & SNOWBOUND』に収録。ハマショーの冬のバラードナンバーでは大好きな曲です。今の季節にちょうど似合いますね。
「そして誰もいなくなった」は1981年リリースのあんべ光俊のアルバム「Born to be Wild」に収録。
「愛しているのに」は1982年発売の長渕剛の5枚目のアルバム「時代は僕らに雨を降らしてる」に収録。ピアノアレンジのバラードだが、ギター弾き語りでやってみました・・。
『ONLY LOVE』は、ハウンドドック1988年のシングル曲。まだカラオケボックスが無い頃、スナックのようなところでよく歌ったものです。亀田大毅が試合後に歌うようになり、僕はこの曲を封印したが、また歌ってみました(笑)
『Canary』(カナリー)は、松田聖子1983年発売のアルバム「Canary」に収録。作詞;松本隆、作曲:松田聖子である。歌詞に「シトロエン」と商標名が出るので、NHKの「レッツゴーヤング」で披露された時は一部歌詞が変わっていたとのことだ。(ウィキペディア…
「時代おくれ」は1986年の河島英五のシングル曲。「妻には涙を見せないで、子供に愚痴を聞かせずに・・」という歌詞が泣けるね(笑)しかし、「酒と泪と男と女」と同様に河島英五の代表曲ではあるが、実は作詞:阿久悠、作曲:森田公一。
「ろくなもんじゃねえ」は1987年の長渕剛のシングル曲。長渕本人も出演したテレビドラマ『親子ジグザグ』の主題歌。「ぴぃぴぃぴぃ・・」というのは、せつなくて泣きそうな声なんだろうな。この曲のB面の「勇次」も人気ある名曲だ。
「夏をあきらめて」は、1982年にリリースしたサザン5作目のアルバム『NUDE MAN』に収録。また、同年に研ナオコがカバー・シングルをリリースした。
『もうひとつの土曜日』は1986年浜田省吾の2枚組アルバム『J.BOY』に収録。ちょうど僕が就職して一年目。このアルバムは数100回は聴いており、この曲も大好きでした。今やハマショーバラードの代表曲ですね。 今夜のNHK「SONGS」はなんと浜田省吾!…
『ラブレター』は1989年ブルーハーツのアルバム「TRAIN-TRAIN」に収録。
『夜のしずく』は1980年あんべ光俊のセカンドアルバム「オリンポスの果実」に収録。このアルバムは「夜のしずく」を含め、ほとんど全曲好きです。
『DOWNTOWN BOY(ダウンタウンボーイ)』は松任谷由実1984年リリースのアルバム「ノーサイド」に収録。実はビリージョエルの「アップダウン・ガール」の世界を、富裕層の女性の視点から描いたアンサーソングであるらしい。
「ZOO」は1989年にリリースされた辻仁成率いるエコーズのシングル曲。ドラマの主題歌としても有名(菅野美穂がカバー)あなたは何の動物似ですか?
「涙のセレナーデ」は1980年にリリースされた長渕剛ヒット曲「順子」のB面。その後1999年にセルフカバーされ、シングルカット。長渕の初期ナンバーはこの曲をはじめ、結構好きです。
「恋人になりたい」は1980年にリリースされたアルフィーのシングル曲。リードボーカルは、坂崎と桜井のスイッチボーカル。この頃のアルフィーの曲は「無言劇」、「美しいシーズン」(1980年)「泣かないでMY LOVE」(1982年)など名曲が多いが、1983年の「メ…
「嵐の金曜日」は1980年にリリースされた大友康平率いるハウンドドッグのデビュー曲。この頃の大友康平は、もっとヤンチャなロックンローラーだったなあ・・(-_-;)事務所やメンバーとの確執で、グループ再結成な無いのだろうな。それがちょっと残念。キーは…
「悲しみにさよなら」は1985年にリリースされた安全地帯のシングル曲。この曲でこの年の紅白歌合戦において、安全地帯は初出場を果たす。
「少しだけほほえみが」は、長渕剛が1981年にリリースした「二人歩記」のB面の曲。この曲はアルバム未収録であるが、歌詞もメロディも大好きなので演奏してみました。
「プライベート」は1980年長渕剛3rdアルバム「乾杯」に収録。このアルバムは高校生の時に擦り切れるほど聴いたな・・
「トランジスタ・ラジオ」はRCサクセション1980年のシングル曲。 弾き語り向きでは無い曲ですが、あえてチャレンジです。 実は5月2日は忌野清志郎さんの命日・・素晴らしい曲をありがとう。 謹んでご冥福をお祈りします。
「19のままさ」は、浜田省吾1986年リリースのアルバム「J.BOY」に収録。ティーンエイジャーの淡い恋が描かれており、ちょっと胸キュンです(笑)あー、19歳の頃に戻りて~!!
「BLUE LETER」は、甲斐バンド1982年のシングル曲。アルバム「虜」に収録。歌詞の中に「はらませる」という言葉が使われていることで、最初はテレビやラジオでも放送されなかったようだ。最初は僕もビックリしたもんな~。