395 ONE MORNIHG(オリジナル)
この「ONE MORNING(ある朝に)」は大学二年生の時にバンドで演奏した曲。
当初は後輩に歌わせていたが、自分で今回弾き語りをしてみて、あまりにも歌詞が恥ずかしいことに改めて気が付きました。恥ずかしいよりも「痛い」レベルです・・(笑)まあ、若い頃は色々とありますから・・ね。
ONE MORNING(ある朝に)
朝の窓辺に夏の匂いがするよ
君がまだ寝息たててる頃かな
僕はひとりぼんやり外を眺め
静かな朝の中で風に揺られてる
いろんなことがありすぎて
いつも一人だったけれど
夏を彩る風に 君を包んであげたい
FlyAway そう遠くへと
そうさFlyAway 君を連れ去って
いつまでも二人で歩こう
この季節が変わり枯葉の頃になっても
いつでも君の笑顔を見つめていたい
君の心に愛を届けてあげよう
もしも僕の思いに気付かないのなら
いろんなことに惑わされて
心のままに 生きてきたけれど
夏を彩る風に 君を包んであげたい
FlyAway そう遠くへと
そうさFlyAway 君を連れ去って
いつまでも二人で歩こう
いつまでも二人で歩こう