弾き語り日記 〜弾き語りバカのブログ〜

70~80年代のフォーク中心に自分の好きな曲をギターで弾き語りしています。時々、オリジナル曲も掲載。

395 ONE MORNIHG(オリジナル)

この「ONE MORNING(ある朝に)」は大学二年生の時にバンドで演奏した曲。
当初は後輩に歌わせていたが、自分で今回弾き語りをしてみて、あまりにも歌詞が恥ずかしいことに改めて気が付きました。恥ずかしいよりも「痛い」レベルです・・(笑)まあ、若い頃は色々とありますから・・ね。

ONE MORNING(ある朝に)

 

朝の窓辺に夏の匂いがするよ 
君がまだ寝息たててる頃かな
僕はひとりぼんやり外を眺め 
静かな朝の中で風に揺られてる
いろんなことがありすぎて 
いつも一人だったけれど
夏を彩る風に 君を包んであげたい
FlyAway そう遠くへと 
そうさFlyAway 君を連れ去って
いつまでも二人で歩こう 

 

この季節が変わり枯葉の頃になっても
いつでも君の笑顔を見つめていたい
君の心に愛を届けてあげよう 
もしも僕の思いに気付かないのなら
いろんなことに惑わされて 
心のままに 生きてきたけれど
夏を彩る風に 君を包んであげたい
FlyAway そう遠くへと 
そうさFlyAway 君を連れ去って
いつまでも二人で歩こう 
いつまでも二人で歩こう